名古屋の水野健司特許法律事務所は、
専門的な知識と経験が豊富な弁護士が、
長期的視点から解決を目指します。
初回は相談無料です。
お困りごとを何でもご相談ください。
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相談無料 - 専門知識と
確かな実績 - 真の解決を
目指す
技術者として海外を含めた特許実務を経験したことから、
特に、技術、知的財産、外国企業との契約書を中心とする
専門性の高い事案の解決を得意にしています。
最近では、フィリピン、中国などの外国人に関連する離婚、
親権などの問題、解雇、セクハラ・パワハラなどの労働の問題、
医療事故に関する問題に取り組んでいます。
専門性を高めて、対等な仲間の立場から、
法的なアドバイスをさせていただきます。
SERVICES業務案内
NEWS新着情報
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2024年04月26日
歩合給、固定残業代など諸手当が残業代の支払いとして認められない場合(名古屋の弁護士)
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2024年04月10日
従業員の解雇が権利濫用として無効になる場合とは?(名古屋の弁護士)
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2024年04月05日
不貞(浮気、不倫)の慰謝料を請求するために考えたい5つのステップ(名古屋の弁護士)
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2024年02月15日
障害者差別解消法をめぐる法律問題
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2024年01月19日
水野健司特許法律事務所のあれこれブログを始めました。
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2024年01月15日
[医療]高齢者に抗凝固剤を継続し、脳出血を発症したケースで医師の過失が認められた事例
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2023年12月15日
フィリピンで前婚を無効としなくても日本人男性の認知が認められた審判例
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2023年11月22日
「取締役の解任と正当な理由 ~近時の裁判例から考える。」
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2023年07月13日
「システム開発について善管注意義務が問題とされる場合」
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2023年07月06日
[労働]居眠りを起こそうとして両肩を叩いた行為について損害賠償が認められた裁判例