名古屋の水野健司特許法律事務所は、
専門的な知識と経験が豊富な弁護士が、
長期的視点から解決を目指します。
初回は相談無料です。
お困りごとを何でもご相談ください。
- 初回は
相談無料 - 専門知識と
確かな実績 - 真の解決を
目指す
技術者として海外を含めた特許実務を経験したことから、
特に、技術、知的財産、外国企業との契約書を中心とする
専門性の高い事案の解決を得意にしています。
最近では、フィリピン、中国などの外国人に関連する離婚、
親権などの問題、解雇、セクハラ・パワハラなどの労働の問題、
医療事故に関する問題に取り組んでいます。
専門性を高めて、対等な仲間の立場から、
法的なアドバイスをさせていただきます。
SERVICES業務案内
NEWS新着情報
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2024年12月20日
[医療]点滴ルートを確保するための留置針の穿刺により前腕の神経損傷について損害賠償が認められた裁判例
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2024年12月19日
運送業で残業代が発生しているかをどう判断するか(名古屋の弁護士)
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2024年12月17日
[医療]健康診断など採血の際に注射針により前腕の神経を損傷したとして損害賠償が争われた裁判例(名古屋
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2024年12月10日
[労働]自発的な長時間労働によるメンタル疾患は自己責任か、企業の責任か?(名古屋の弁護士)
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2024年11月26日
令和5年以降の最新裁判例からみた労基法の「管理監督者」該当性(管理監督者性)について(名古屋の弁護士
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2024年11月19日
令和4年以降の最新裁判例から考える労働契約の成立(労働者性)の判断について(名古屋の弁護士)
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2024年11月12日
[労働]転勤命令は無効とならないが、東京支社の次長は管理監督者に当たらず、残業代の請求が認められた
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2024年10月22日
[情報]個人情報の流出についてセキュリティの脆弱性に問題があったとしてシステム開発業者に対する損害
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2024年06月07日
子宮頸がんの発見の遅れが問題になった事例(名古屋の弁護士水野健司)
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2024年05月17日
[業務案内]パワハラ・セクハラ、不当解雇、懲戒処分等の労働問題 (名古屋の弁護士水野健司 2024年